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生徒さんの声
高1の冬から通塾し、主に苦手だった長文読解をメインに指導していただきました。そこで文章の方向性を使った解き方や知らない単語の推測法などを学び、クセの強い私立医学部の入試問題にも対応できるようになっていきました。また直前期には順天堂の英語の特色である自由英作文の対策もしてもらいました。マンツーマン授業だからこそ、1つの文章に時間をかけてくださったり、気軽に質問することができました。順天堂に受かったのは池田先生のおかげです。
また英語力だけでなく、精神的なサポートもしていただきました。成績に伸び悩んだり、勉強が嫌になった時に、池田先生に相談して、励ましの言葉をかけていただけたことが本当に有り難かったです。R.W君(東京都練馬区)
順天堂大学(医学部医学科)東京医科大学(医学部医学科特待合格)昭和大学(医学部医学科)合格
英語の長文読解問題に対しアレルギー反応を示す人は結構多いのではないでしょうか。
そうはいっても入試英語に占める長文読解問題の割合が増加する傾向にある昨今、超得意とまでは行かなくとも長文読解問題に対する苦手意識の払拭は来春の勝利の鍵握る最大の条件の一つであるといっても過言ではないでしょう。
そこで長文読解問題にどうしてもなじめないという人に僕は池田浩己先生の授業をお薦めします。先生自らが模試を受けて実験台となりゆるぎなき確証を得た長文読解法はまさに革命的。
おそらく日本中であの授業ができるのは他にいないだろう。ではその読解法の代表的な物をいくつか紹介しましょう。
(1)文章全体の方向性と各段落の方向性をとらえる事。
方向性とは文の中で筆者の主張している事や文のトピックスの事。
(2)文と文には何らかの関係(順接、逆接、原因結果、抽象具体など)がありそれを利用する事。
(3)未知の単語の類推法を利用する事。
他にもまだあります、しかし百聞は一見に如かず。とにかく池田浩己先生の授業に一度出るべし!長文英語の鉄人ここにあり!!
『HEAVEN HELPS THOSE
WHO HELP THEMSELVES』
「悔いを残さぬ事」「あの日感じた自分の愚かさを忘れない事」浪人するからには自分の限界を越えてまで体を酷使する事であり去年、浪人が決定した時に感じた自分の愚かさを忘れない事であり、僕が約一年間片時も忘れず心掛けた事であり、思っていた事であった。
とはいっても時々、このまま別の世界へ逃げていって楽をしたいと思った事があった。なんでこんなことしなくてはならないかと思った事もあった。
しかし、そんな時僕は自分自身に「なぜ自分は今ここにいるのかよく考えろ」と言い聞かせました。今思えば近い、あるいは遠い将来の夢に向かっての避けては通れぬ試練、それも地獄の様な試練であったのでしょう。
最後に、よく「人の生き方というのはそれを生きている人にすらわからない」とか言われますが僕はそんなのは絶対信じません。自分が信じてひたすらに努力して生き、歩むその道は絶対に正しいと思うしその人だってよくわかっていると僕は思う。自分の生き方をよく理解し、精一杯努力してください。
胸いっぱいに生き、精一杯努力すれば報われない事があろうか。
「天は自ら助くる者を助く」
R.S.君(東京都内)
上智大学文学部新聞学科合格長文をしっかり読めるようになったので、苦手意識がなくなりました。
入塾のきっかけは、大学受験のためでした。姉も弟もお世話になっており、塾の指導方法を知っていたので安心してお願いできました。予備校ではできない、質の高い、自分にあった勉強ができると思ったからです。塾に行く前は、長文読解が苦手で特に単語がわからず、つまずいてしまうことが多かったです。入ってからは、スラッシュを入れて読むことで、構文を把握できるようになりました。不安だった単語も、類推ができるようになって、更に方向性リーディング®を用いることで、内容、主旨を理解することができるようになりました。学んでみての感想は、長文をしっかり読めるようになったので、苦手意識がなくなりました。自分の試験形式を分析して、それに合わせて授業をしてくださり、非常に助かりました。現在専門的な論文を読む際でも塾で身につけた技術が非常に役立っています。
Y.Aさん(神奈川県座間市)
日本大(獣医)合格入るきっかけは、とにかく、入学試験の長文読解に絞って勉強したかったため。長文読解に徹していて、自分のペースで学べるところが他にあまりなかった。入る前は、社会人からの大学院入試だったので、英語から長く遠ざかっていて全く自信がなかった。入って学べたことは、方向性リーテイング®がとてもわかりやすかった。論理的で社会人向けではないかと思う。また、文法がかなり正確に把握できたので、かなり読めるようになった手応えがあった。試験問題に難解な単語が多くて語彙力に自信のない私はその点がもっとも不安だったが、語彙の推測法を教えていただき本番でもかなり役だった。学んでみて、論文を執筆しながらの受験準備だったので、英語に集中できる時期とできない時期があったが柔軟に対応していただけて、本当にありがたかった
M.T.さん(東京都内)
東京大学大学院人文社会系
研究科(博士課程)合格入るきっかけは、以前に通っていた塾(W塾K校ですが)の英語のレベルが低く、しかも自分には必要のないコースまで受講させられた(在籍生は必修という名目)ので、もっとレベルが高く、自分のペースで進められる所を探しました。
また個別指導が良いと思いインターネットで検索したらこの塾と出会いました。
入る前は、文法や単語はそこそこできていましたが、長文読解が苦手でした。
入って学べたことは、長文を読み進めていく上で、その長文はどういうことを言おうとしているのか、このあとの展開を予想しながら読んでいくという、当たり前のことではあるが無意識に考えていることを言語化して意識すること
を学びました。またある文法項目については、簡潔で正しい方法で教わりました。(比較構文や仮定法、関係詞です)
学んでみて、最初の数文を読めば、まあ大体こんなことが書いてあるのだろうという予測がたつようになり、長文というプレッシャー(?)が無くなった。
S.Yさん( 武蔵野市)
慶応(経済・商)中央(法)合格