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  • 家庭教師・講師募集

    2018.3.8

    家庭教師の講師を募集しております。

    条件:

    ・弊塾卒業生であること。(必須。塾長が予備校講師の時代の教え子さんも不可。長文は原則同じですが、文法がかなり違う内容になっているためです。)

    ・10ヶ月以上の在籍であること。(10カ月未満の方は、テストをして弊塾家庭教師として十分な力を持っているか否か判断します)

    ・いわゆるGMARCH以上の大学合格者であること。(高校生2年に教える場合には早慶上智、ICU、国公立大、私立医学部以上)

    ・「池田塾長の教えている内容を正確に受講生さんたちに伝える」ことを必ず守ること。

    動機は社会的責任(現在分詞、過去分詞の名称がおかしいこと、仮定法で著名な本でもI wishがI wishedでは間違ってしまう説明をしていることetc.を世の中に伝える)でも、お金が欲しいでも構いません。

    社会的責任でも、お金が欲しくても、他人様から、その方が苦労して稼いだお金を頂くには絶対にいいものを提供して満足して頂かなくてはなりません。それを念頭に置いて下さい。(相手がモンスター○○の場合は例外です。そのような方々からのお金は拒否しますのでご安心を。その時は私が必ず皆さんを守ります)

    ・勝手な判断は厳禁(「こうだろう」はダメ。「だろう」って……。違うかもしれませんよね。わからないところは全て池田塾長がフォローします。(わからないところ、です。元塾生なのですから、文法は全て教えてあります。勝手にルールを作って「レジュメお願いします」はダメです。自分でレジュメを作って、これでいいか、にしてください。その方が効果が上がります。塾長の負担は、講師がわからないところのサポートです。)

    わからないまま生徒さんに向き合うことはしないで下さい。(授業の組み立てはまず自分で考えてください。それが適切かどうか自信がなければこちらでチェックします。塾長の授業をきちんと受けていればある程度組み立てはわかるはずです。その上での不明点を明確にするというように塾長を使ってください。自分で考えたものを提示せずに「レジュメお願いします」というのはご勘弁ください。塾長に「関係詞教えてください」とラインで質問したら怒られたはずです。「関係代名詞の二重限定の理解は〜〜〜ということでよかったでしょうか」なら歓迎です。これと同じで「レジュメください」は、自分で何もせずに授業をすると宣言していると同じです。講師が考えていないのに生徒は考えてくれません。効果は出ません。講師が考えてわからないなら塾長に質問して明確にする。そうすれば生徒さんも自分で考えてわからない時に講師に質問をして一層向上する。そういう気持ちで弊塾では仕事をしてください)

    授業をして答えに窮したら、正直に「いまはわからない、塾長に聞いてみる」として次回に詳細に紙に書いて説明してください。

    ・生徒さん、ご父兄様に誠実に対応することを心がけて下さい。

    ・男性はネクタイ着用をお願いします。

    ・授業終了後、生徒さんに書いたプリント、使用したテキストの全てを写真撮影し、塾長に送ってください。(どういう授業をしたのかを塾長が把握する必要があります。これができないなら講師としては採用ができません)

    池田英語塾の塾生ではなく、今度はスタッフとして頑張ってくれる人、是非ご応募をお待ちしております。

    時給:2200円〜(自宅から家庭教師をする御宅までの往復交通費支給)

    対象:小学生〜高1(基礎レベルの高2も含む)

    一回2時間(通勤時間は含まず)

    勤務48時間ごとに昇給を判断します。

    応募は塾のアドレスまでメールを送って下さい。

    元塾生では無い応募には一切対応しません。ご了承下さい。

     

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