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  • 池田英語塾・代表挨拶

    2013.3.1

    皆さん、こんにちは。

    池田英語塾・代表の池田浩己です。

     

    日本の英語教育は全くダメです。

    いわゆる大手予備校を筆頭にほぼ全ての予備校・塾・参考書などで、出鱈目とまでは言いませんが(いや、出鱈目なことが多いかもしれません)、不十分な内容で教えられています。

     

    一見わかりやすいようでも不正確な内容で教えられていたら、長い目で見ると結局もう一回勉強のし直しです。

    無駄なことは止めたほうがいいと思います。

    もちろん弊塾は正しい内容で教えています。(抽象的に批判するのではなく以下詳述します。それが正しいなら弊塾を信頼してください。間違っているなら批判をどうぞ。ただし、具体的に弊塾の間違いを指摘し、正しいと信じるものを代案として提起してください。それに対して考察し、弊塾が間違っていたら謝罪をします。その代案が間違っていたら、間違いを指摘させていただきます。それ以外は残念ながら一切考えるにも値しないことと判断します。)

    伝統がある、合格実績が多い、は実はあてになりません。

    伝統がある、といっても、実はほぼすべての予備校・塾が不正確な内容で教授するという横並びの状態で長年営業してきたということ。

    まずいラーメン屋ばかりのラーメン横丁で長年営業してきた少しましなラーメン店と同じです。

    合格実績が多い、というのも実は怪しい。

    予備校・塾の営業の成果で偏差値の高い学校の生徒を集めたら、ろくな授業をしていないのに生徒さんたちが勝手に勉強して合格しただけ、というのが実態だったりします。

    この程度の授業で、なんであれだけ名門大学に合格しているの?という予備校・塾があれば、必ずそれです。

     

    弊塾の合格実績は信頼してください。本当に理解して成績を伸ばして合格を勝ち取った実績です。

    是非、真にわかりやすい授業をし、結果として4倍の速度が得られる弊塾での学習を強くお勧めします。

    強い意志のある生徒さんの入塾をお待ちしております。

     

     

     予備校・塾のおかしいと思われる点:

    まずは文法でダメなところ:

    現在とか過去という時間の概念とは一切無関係なのに「現在分詞」「過去分詞」だそうです(現在分詞はまだしも過去分詞は多くの生徒さんに誤解を招いている間違った文法用語です)。

    日本の英語教育では表面的な形式で文法用語が決められています。

    過去形に似ているから過去分詞なのでしょうが、過去分詞の持つ意味の一つである「受動」は過去と無関係です。(私が大学1年の時に小林一宏上智大学教授(当時・現名誉教授)から授業で受けた説明では、明治の初期の英語学習の黎明期にドイツ語で書かれた英語学習本の直訳が「現在分詞」「過去分詞」という用語の初めだったそうです。ドイツ語の「現在」「過去」に当たる語では特に問題はないが、日本語では問題がある、とのことでした。そのため上智大学イスパニア語学科では各々を「未完了分詞」「完了分詞」と呼ぶ、との説明を受けました。この時は衝撃的でした。確かに現在分詞、過去分詞は時間とは無関係、それなのに盲目的に信頼してずっと使っていたわけですから[騙された〜と思いました。]。日本の英語の先生はみんな目が悪いのです。いや、全く関係がないのに勝手にその間に関係を見てしまうのですから、妄想が大好き、と言えるのかもしれません。‥‥弊塾での分詞は、各々の持つ性質に基づいた弊塾専用の名称で読んでいます。現在分詞、過去分詞では英語の本質は理解できません。明治の初期に司法卿江藤新平が民法典編集事業の開始の際にフランス民法典を箕作麟祥に翻訳を命じた時、「誤訳も妨げず、ただ速訳せよ」と作業を急がせました。それが他の学問分野にも影響を及ぼした結果、日本の英文法の用語は本質を説明していないお粗末な用語だらけになりました。言葉を教えるのに、内容を表していない言葉で教えているというのは、池田英語塾の目から見ると狂気の沙汰です。文法は「道しるべ」です。それがデタラメでは道に迷います。「現在分詞」「過去分詞」といっている英語学者や講師・教師は100%阿呆です。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」という昔「欽ドン!」で欽ドン!賞を取ったコピーは日本の英語教育者のための言葉です。なぜ「現在」「過去」と無関係なのに「現在分詞」「過去分詞」を使うのか、彼らの根拠は「みんながそう使っているから」「ずっとそう使われて来たから」という小学生並みの根拠です。(2世紀に書かれた「アルマゲスト」の天動説を信じる中世の人間か。デタラメな内容で国家全体で教えているから日本の英語はダメなのです。内容を表さない用語[=デタラメ]で習ってわかるようになりますか。それに分詞以外でも間違っている用語だらけだとしたら…。怖い怖い……。)

    英語学習での誤った文法用語の明治以来の永続的使用が、日本人の英語力が表面的で形式的な理由の一つなのです。

     

    等位接続詞・従属接続詞の説明をきちんとしてくれている学校はまれです(and、butなどの等位接続詞がいくつあるか知ってますか?かなり詳しい参考書レベルでも5〜6個程度ですが実はもっとあります。それらが出題されたらどうするのですか?[最近改定されたNext Stageが頑張って7つ出しましたがまだあります。しかも重箱の隅をつついているのではなく十分に出題されるものです。])。

     

    asは多義語ですがなぜ多くの意味が出てくるのか、挿入句の説明を正確に教えている学校もほぼ皆無です。

    なぜasに「〜だけれども」の意味があるのか説明されたことがありますか?(弊塾は完璧にすべての人が納得できるように説明ができます。)

    某大手予備校の東大講座担当の講師(東大英文科卒)の動画を見る機会があったのですが、If S should〜「万一〜なら」が仮定法だそうです。本人も気まずそうに説明をごまかしていましたが、彼は「法」(mood)を理解していません。あまりに情けないので教えます。If ~ should~は仮定法ではありません。直説法です。If it should rain, bring in the laundry.「万一雨が降ってきたら、洗濯物取り込んでおいて」のように、帰結節(「もし〜なら、…。」の…の部分を帰結節と言います)に命令文が来ることもできます。命令文の前提となる条件が仮定法ってあり得るでしょうか。命令文の前提の条件は事実の可能性があるからこそ命令文の前提の条件になれるのです。「もし私が鳥なら、洗濯物を取り込んでおいて」のような、命令文の前提の条件が仮定法ということは絶対にありません。If S should 〜はそれゆえ仮定法ではありません。直説法です。「万一」でも事実の可能性があると思って話者が話しているからです。「話者ではない他者から見た客観的事実か否か」ではなく、「話者が事実と思っているのか、事実ではない仮定の話だと思っているのか」が法の一番のポイントです。これがわかっていないのに自信を持って堂々と解説しているのに驚きました。間違っているのによく自信満々でやれるものです。これで予備校業界でトップ講師の一人というのは間違いないのというのは驚きですが、それは認めざるを得ません。他の講師はもっと酷いですから。

    トドメは「クジラ構文」で、ほぼ100%の講師・教師が間違えて教えています(クジラ構文には比較の非常に重要なポイントが含まれ、また語学に対する感覚を英語指導者が持っているかが判るテスト的な性質があります。「鯨が魚でないのは馬が魚でないのと同じだ」と訳している英語指導者は鯨構文を間違って理解しています。いや、理解していません正しい訳は「鯨が魚というのは馬が魚というのと同じだ」です。そのようなクジラ構文をしっかりと理解していない講師・教師に習って、これから大学に行ってその英語は使えるのでしょうか。世の中に出て行ってその英語は使えるのでしょうか。)。

    次に長文読解でダメなところ:

    自由英作文で非常に役には立つが長文読解では部分的にしか役に立たないディスコースマーカーを、長文読解の万能薬のようにごり押しする長文読解(大手予備校に多い傾向です。ディスコースマーカーは優秀な補助手段ですが決してメインの長文読解のメソッドにはなり得ません。ディスコースマーカーは絶対に書かれているわけではありません。なくても文は成立する類のものです。それが必ずあるという前提で考えているのは明らかにおかしいと思います。それらがないことを前提にした読解法でなくてはなりません。そうなるとディスコースマーカーはメインの手段としての読解法として成立しない読み方ということになります。)。

    トピックセンテンスで教える講師も多いですが、トピックセンテンスは確かに存在しますが、あくまでそれは「点」であり、長文という「流れ」を完全に掴めるわけではないのにトピックセンテンスを絶対視するような講義(分かるようになったとおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、うまくいかないと感じることも多々あったはずです。トピックセンテンスは確かに書き出しにあることが多いが絶対ではありません。特に難関大であればあるほど例外が多くなります。結局トピックセンテンスを掴むために全段落を読んでから考えることになり、これでは二度読みになり解答に時間がかかってしまいます。断言しますがトピックセンテンスで長文を読むというのも受験という限られた時間の中で読解しなくてはならない場合は不完全な長文読解のメソッドです。)も実はダメ。トピックセンテンスを探すのに何度も読んだり時間がかかっては意味がない。それにそもそも点で文章という線を見れるというのも実はおかしい。線がわかるから点であるトピックセンテンスがわかるのに。

    長文は一文一文の短文から成っていると言い、結局訳を言うだけで長文読解問題集と大差のない授業(短文の集まりが長文なのではなく、長文という大きな流れの中に短文が流れに沿って存在しているのです。この違いが解ることがとてつもない違いを生み出します。)もいうまでもなくお粗末。こういう授業は全く意味がない。これで生徒さんのご父兄様の苦労して稼ぎ出した大切な金をもらっていること自体が許せない。

    いわゆる「多読」(=簡単な文章をたくさん速く読むとなぜか文章が読めるようになる)も私には意味不明です。日本語の文章で考えてください。「中1の現代文を速くたくさん読むと大学受験の現代文が読めるようになるでしょうか。」‥‥その答えが多読に対する答えです。例外があるとすれば、どうすれば大学受験の現代文が読解できるのかの具体的で明確で適切なメソッドを教えた上で中学1年の現代文をたくさん速く読ませれば効果は上がるかもしれません。……しかしこの場合も、そのようなメソッドがあるなら大学受験の文章をたくさん速く読ませればいいわけで、やはりいわゆる「多読」は、全く無意味ではないでしょうが(文章アレルギーを解決するのには役立つかもしれません。)、多読が万能薬のようなことは絶対にないと思います。「中1の現代文を速くたくさん読むと大学受験の現代文が読めるようになるでしょうか。」この質問に対して自問自答をしてください。その結果多読を選ぶのならどうぞ。東京だと中学受験では小6だとひたすらドリルをやらせるという塾が多いらしく、先生の解説なしでひたすら読みまくる、というのが彼ら彼女らの成功体験につながっているためにもてはやされているに過ぎないと感じます。私は、中学受験で日本トップの学校の一つに受かっても、ろくに勉強のできない人間をいくらでも見てきているので、中学受験での成功程度で成功体験などとは思わないほうがいいと思います。こういう生徒さんが多読が面白いというのを聞いたことがありますが、実際に内容に関して聞くとろくに内容を取れていない。自分勝手な解釈をしているだけでした。当然受験を本気で考えるなら、自分勝手な解釈をする悪弊は捨てなくてはなりません(まれに正確に読める人も出るかもしれませんが、具体的な方法を教えていない以上、全くの偶然の産物です。)。このような方が出る多読が果たしていいメソッドなのか、はなはだ疑問です。弊塾は、具体的な明確な、どんな長文でも同じように読めるメソッドを持っており、その方法で難解な長文をたくさん読ませます。これが最善最強の方法だと絶対の自信を持っています。

     

     

    以上でもほんの一部なのですが、一般的な予備校・塾への弊塾の不満です。

    弊塾は日本の英語業界の理論面の不備を徹底的に補った授業を行っております( 予備校講師として25年勤務し、東京の予備校ではアンケート1位のこともありましたが当時の力を100とすれば今は400程度になっております。多くの中の一人であった予備校講師の頃は、中々他の講師とあまりにも違うことは言えず、クジラ構文の教え方など、どこかおかしいと思いながらも悶々としていることが多かったのですが、一人になって自由に考えている今が私の真の姿だと考えています。もちろんクジラ構文は解明済です。)。

    4倍のスピードというのは決してハッタリではありません。

    正しい努力をすれば自然と英語が理解でき読解速度が上がり、当然の結果として成績は上がるものではないでしょうか。

    とはいえ、都合の良い話ばかりではありません。

    話を積極的に聞いてくださり理解しようという知的好奇心を持っている生徒さん、伸びたらいいな〜…ではなく成績を伸ばしていくぞ!、という強い気持ちをお持ちの生徒さん、具体的な自宅学習も指示しますので必ずそれをお守りいただける生徒さん、こういう生徒さんに受講は限らせていただいております。(今の成績や在籍校、出身校は重視しておりません。本人の強い意志を最重要視しております。例えば東大合格者が多い学校が私は逆に苦手です。中途半端な知識のくせに自信だけあったりするもので。全国模試で満点取ってからでかい顔はして欲しいです[私は全国模試で満点を取ったことあります]。それだけの成績を取った人なら基本の重要性がわかり、中途半端な知識で威張ることの愚かさが分かるはずです。こういう真の知を知っている人にだけ来ていただきたいです。自分が無知だと知ることこそが知を探求するきっかけです。)

    そういう生徒さんなら大歓迎!

    是非弊塾の門をたたかれてみてください。

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    代案のない批判はアンフェアなので以下にその代案を。

     クジラ構文の正しい理解はこちらで↓

     

    関係詞の正しい理解はこちらで↓

     

    英語を学ぶすべての人にアインシュタインの言葉を贈ります。:

    Autoritätsdusel ist der größte Feind der Wahrheit .

    (=Unthinking respect for authority is the greatest enemy of truth.「何も考えずに権威を敬うことは真理の最大の敵である」)

    この言葉は自分の頭で是非を考えましたが、全くの至言です。

    この言葉と同じ発想でずっと受験英語を考えてきました。

    だからこそクジラ構文も解き明かせたし、関係詞も真の姿を見れたと思います(他にもいろいろあるが書くと生徒に怒られるので控えてます。「先生、私たちはお金払っているんですよ」……。ごもっとも。)。

    きちんとした説明のない英語の説明を受け入れることは、何も考えずに権威を敬うこと。

    真の真理に行き着くことはないでしょう。(英語がわかることはないでしょう。具体的な例を挙げると、たしか「なぜがわかる…」とかいうタイトルの英語の本で、getが自動詞だと「到達する」という意味になるのだそうですが、全く「なぜ」そうなるのかが書いてありません。「なぜ」が全くわからないんですが。なのにAmazonの評価も☆4.5くらい。こういうのを見ると英語の業界というものに絶望を覚えます。ちなみにgetが自動詞だと「到達する」になるなんてのは全く不正確で、たとえばget off〜「〜から降りる」のgetも自動詞ですが「到達する」ではなく逆のニュアンス「離れる」になっています。このことからも明白ですがgetが自動詞だから「到達する」になるというのは間違いです。)(5/4/2016追記:この本のレビューで同様の意見がありました。嬉しいですね。しかし「7人中1人の人が参考になった」というのを見て、やはりな…と思いました。参考にならなかったというのならこの方の言うとおり「なぜ」がどこに書いてあるのか教えて欲しい。どこにも書いてないではないですか。日本のレベルはこの程度なのだと再確認。当然2票目の投票をさせていただきました。しかしさすが外英。外英には失望することが多かったのですが、ホッとしました。基本に忠実に考えればこの本の内容が不正確なのは簡単に分かることなのに、わからない人ばかりなのですね…。)

    オ◯ム真理教に高学歴の人間が集まったのも同じ理由です。

    丸暗記には何が必要か。覚える対象を盲目的に信じることです。(あの宗教を信じた人は、疑わずに盲目的に受験勉強をしたのでしょう)

    盲目的に信じなくては真理にならないものは真理ではありません。

    まずは疑いましょう。疑って疑って残った疑いようのないものを求める姿勢があれば決して騙されることはなくなります。

    考えましょう。疑いましょう。そしてまた考えましょう。。。そして真の真理を見出しましょう。

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